公開日に、豊洲のララポートでラブライブの映画見てきました。池袋で見るつもりだったんだけど、満席だったよ。
この「限られた時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルが好き」って台詞最高すぎる。
以下、ネタバレなのでまだ見てない人はバックしてくれ。
ストーリー的には2期13話の終わりからの続き。
第三回ラブライブをアキバドームで開催させるために、アメリカでライブを披露して、スクールアイドルの魅力をもっと多くの人に伝えてほしいというオファーが、ラブライブ主催から届く。
で、ニューヨークへ。という前編。
後編は、帰国したら、アメリカのライブが話題になって一躍スターになったμ’sだけど、いろいろな課題が・・・
結果、今後のスクールアイドル発展のために全国のスクールアイドルを集めて、秋葉で最後のライブをっていう話。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
最高だったとしかいいようがないよね。
やたらとぴょんぴょん跳ねてた凛ちゃんかわいかったし僕得だったけど、とにかく終わり方が本当にすばらしかったわ。
幼少時代からスタートして、最後につなげる流れはむちゃくちゃよかったし、最後の雪穂と亜里沙の部室でのシーンはμ’sみんなが卒業してからってのが悲しくなったよね。
そんでとどめに、アニメμ’s最後の曲として、メンバーみんなの名前が入った歌詞の「僕たちはひとつの光」はずるすぎるし、脱ぎ捨てられた練習着と2期EDでみんな拾ってた羽を誰も拾わない演出は・・・
μ’sとしてのストーリーはこれで完結みたいですね。寂しいけど、本当に最高だったわ。
ラブライブ!というコンテンツはまだまだ続くみたいなので応援せねばだけど、サンシャインはどうなるかな。うまくつなげる流れはできてたと思うけど。
あと、劇中で「ドーム」っていう単語をやたらと使ってたし、6thもしかして?
BDはよって感じだけど、少し落ち着いたらもう一度見に行ってきます。
ここのシーンVじゃなくてLなんだね。